【純正品or社外品】Surfaceの電源ケーブルが壊れた時の対処法と購入方法3選

ネット関連知識

つい先日surfaceの電源ケーブルが故障しました。おかげさまで半日ぐらい仕事ができなくなりました。正直に言って、surfaceの電源ケーブルの強度は弱すぎます。しかも、ケーブルの買い替えにかかる費用は10000円超です…

実際、今まで数台のPCを購入してきましたが、電源ケーブルが損傷するなんてことはありませんでした。やっぱり、microsoftはソフト屋さんなんでしょうかね?

surface製品は利便性も高く性能も良いので、気に入っていましたが今回の件で評価はがた落ちです。おそらく二度とmicrosoftのハード製品を買うことはないでしょう。

とまぁ、愚痴を並べても仕方ないので、surfaceケーブルが壊れた時の対処方法についてご紹介したいと思います。

ケーブルが原因と特定しよう

まずは、ケーブル要因で充電できていないか?PC要因で充電できていないか?を切り分ける必要があります。

その方法は家電量販店に行き正常なケーブルとつないでみることです。これにより、PC要因か?ケーブル要因か?を特定できます。普通に店員さんに声をかければ対応してくれます。

もし、正常なケーブル接続しているのに、充電されなければPCが故障しているということになります。逆に、正常に充電されるのであれば、ケーブルが破損しているということになります。

簡単な切り分け作業ですが、これをするだけで無駄にケーブルを買うリスクを消すことが出来ます。

純正品を購入する

ちなみに、私の選択肢は純正品の購入でした。

その理由はいち早くPCを使用する必要があったためです。互換品はアマゾンや楽天等でしか販売されておらず、即日で手に入れるのが不可能だったので、仕方なく純正品を購入しました。

ちなみに純正品を購入する場合は、ポイントが付くので家電量販店での購入がおススメです。

純正品のメリット

当然のことですが、純正品を購入するメリットは安心・安全です。

やはり、純正品を購入すると安心できますもんね。逆に、互換品を買うと「ちゃんと使えるのか?」・「耐久性は大丈夫か?」・「PCの性能に悪影響を及ぼさないか?」など仮に製品の性能が十分だったとしても不安に思ってしまいます。

また、安全面においても対策のレベルが良いことが予想できます。

surface製品の充電器には、iphoneのようにmade for iphone(アップルが定める性能基準に適合していることの証明)がありません。つまり、互換製品の安全性はあまり保障されていないわけです。

また、互換充電器が名もなき中華メーカーで作られているのも怖いところです。残念ながら、ankerやエレコム等の信頼性の高いサードパーティメーカーはsurfaceの充電アダプタを作っていません。おそらく、出荷数量が少なくて採算が取れないのでしょう…

以上のことから分かるように、安全面も純正品のほうが優れていると言えます。

純正品のデメリット

純正品のデメリットは、「壊れやすい」と「高価格」という二点です。

そもそも、なぜ充電器を買う羽目になったのか?ということを考えてみます。その原因が充電アダプターの脆さに起因していることは間違いありませんよね?そして、またその壊れやすい製品を購入することになるわけですから、当然デメリットになるわけです。

次に高価格なのも問題です。純正品を購入しようとすると10000円ほど必要になります。正直に言って、壊れやすい充電ケーブルに10000円をかけるってかなりヤバいですよね?

互換品を変換器とケーブルで分けて買う

メリット

変換器とケーブルを分けて購入することのメリットは、安心できるAC変換器メーカーの製品を選択できるからです。例をあげるなら、Anker・エレコム・バッファローなどなど

まず前提知識として、電源ケーブル(充電器)には二つの機能があります。

一つは交流電流を直流電流に変換することです。ここで、必要な電圧と電流に調整されます。この際に、電力の損失が発生するので、変換器周りは結構発熱します。もう一つは、電流を運ぶ電線の役割です。こちらは電流を通すだけなので発熱もしませんし、危険性は低いです。

以上のことから分かるように、変換器の性能と安全性が重要になるわけです。ですから、変圧器のみを以下のような高信頼のサードパーティ製メーカーを採用し、ケーブルのみを信頼性に乏しい中華メーカーのものにすると良いです。

ケーブルの購入の参考になる商品を次に紹介いたします。

次に、アダプターの購入の参考になる商品を紹介いたします。

ACアダプターを購入する際の注意点は、W(電力)とA(電流)とV(電圧)を確認することです。surfaceの充電器にも上記の3つが書かれています。その選び方は以前使用していた充電器のスペックとの比較になります。

  • W(電力)はデフォルトの充電器のW(電力)以上にすること。
  • A(電流)はデフォルトの充電器のA(電流)以上にすること。
  • V(電圧)はデフォルトの充電器と全く同じV(電圧)にすること。

具体例を挙げると、私の従来の充電器(変換器)の電力は44W、電流は2.85A、電圧は15Vでした。これに該当する充電器は販売終了されていたので、新しい充電器(変換器)は電力は65W、電流は4A、電圧は15Vというスペックのものにしました。確認してみると全て満たされていますよね?

このように、電源アダプターの電力・電流・電圧を比較することで適切な製品を購入することが出来ます。みなさんも電源アダプターを購入する際は、これらのスペックをしっかり確認するようにしましょう。そうしないと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

デメリット

デメリットは高出力の電源アダプターが少ないことです。逆に言うと、低電力のsurface製品を使用している場合はデメリットなしと言えるでしょう。

Anker製品の場合は、Maxで65Wまでの電力の電源アダプタしかありません。surface製品の中には、65W以上の高出力を必要とする製品もあります。市販のUSB電源アダプターは最大でも100W程度ですから、場合によっては足りない場合があります。

その場合は、純正品を買う方が良いでしょう。アダプタとケーブルセットなら互換品も販売していますが、消費電力が多いと発熱量も大きくなり、場合によっては危険を招く可能性もありますからね。

一体型の互換品を購入する

メリット

一体型の互換品を購入することのメリットは圧倒的な安さです。純正品と比較して値段は三割弱ですからね。この価格的メリットは見逃すことが出来ません。資金的に余裕のない方充電器に1万円も支払えない方にはかなりのおススメです。

次に製品例をご紹介したいと思います。メーカーを見ていただいたら分かるように、一般には聞いたことのないメーカーが商品を販売しています。

デメリット

もうお分かりかと思いますが、デメリットは信頼できないことです。surfaceペンやキーボードとは異なり、電源周りで信頼できないのは非常に気になる点です。

実際、surface製品の充電器には、iphoneのようにmade for iphone(アップルが定める性能基準に適合していることの証明)がありません。つまり、互換製品の安全性はあまり保障されていないわけです。

当然のことですが、無名の中華メーカーはどんな工場でどんな人がどのように製品を作っているのか分かりません。逆に、中国メーカーでもhuawaiやレノボなど名の知れたメーカーなら多少信頼することが出来ます。要するに、無名の中華メーカーは信頼できる証拠がないわけです。

その信頼性を確認するための方法として、レビューを参考にすることが挙げられますが、昨今話題になっているようにサクラレビューが蔓延しています。結局、判断材料が全くないわけです。

まとめ

surfaceの充電器が壊れた時の対処方法には以下の3つがあります。そのメリット・デメリットについても簡単に復習したいと思います。皆さんも自分の考え方に合う方法で対処方法を考えてみてくださいね。

  1. 純正品の充電器を購入する
    メリット:安心・安全
    デメリット:高価格・壊れやすい
  2. 変換器を有名メーカーで購入し、ケーブルを中華メーカーで購入する
    メリット:コスパ良好・信頼性も比較的高
    デメリット:高電力のアダプターがない・商品探しが面倒
  3. 互換品の充電器(中華メーカー)を購入する
    メリット:圧倒的な安さ
    デメリット:信頼性が低い