【他人の不幸は蜜の味?】人の不幸を喜ぶ人の対処法をタイプ別に解説

ことわざにも「他人の不幸は蜜の味」とあるように、人の不幸を喜ぶ人は多くいます。海外では、「シャーデンフロイデ」と呼ばれたりします。

ことわざになっていることからも分かるように、人間の性とも言えそうです。

そんな他人の不幸を喜ぶ行為は、4つのタイプに分類できます。

  • 他人‐無害タイプ
    例.嫌いなスポーツ選手の失敗を喜ぶのみ。
  • 他人‐危害タイプ
    例.嫌いなスポーツ選手の失敗を喜び、SNS上で罵倒する。
  • 知人‐無害タイプ
    例.同僚の失敗を喜ぶ。表面上では共感。
  • 知人‐危害タイプ
    例.失敗するように仕組んで、同僚を失敗させる。

人の不幸を喜ぶ人と距離を取るべき?

例外を除いて距離をとるべきではありません。

理由は、多くの人が他人の不幸を喜ぶ性質を持ち合わせているからです。「他人の不幸は蜜の味」ということわざが現代まで続いていることが良い証拠です。

もちろん、類似のことわざや言語表現は海外でもよく見られます。

しかし、自ら不幸の種をまいて、人を不幸に陥れる人も中にはいます。

このタイプの人と出会った場合は、なるべく早急に逃げる必要があります。

人の不幸を喜ぶ4つのタイプ

他人‐無害タイプ

他人‐無害型は、赤の他人の不幸な出来事を内心で喜ぶものの、行動は起こさないタイプです。

人の不幸を喜ぶタイプの中では、最も無害です。多くの人が無意識にこの性質を持っています。

具体例としては次のようなものが挙げられます。

  • サッカーのワールドカップで相手国のオウンゴールを内心で喜ぶ
  • 株価暴落で大損失を出した投資家を内心で笑う

もちろん、他人の不幸を喜ぶことは良いことではありません。しかし、自分の心の内で完結しているので、周囲に害悪を与えません。

SNSの発達で、関わりのない人との距離が近づいたことにより、最近では他人‐危害型のタイプが増加しています。

他人‐危害タイプ

他人‐無害型は、他人に起こった不幸な出来事を内心で喜び、行動を起こすタイプです。

アスリートや芸能人に対する誹謗中傷もこのタイプに分類されます。

このタイプは、身内や知人に対しては無害ですが、社会的に悪影響を与えることがあります。内容によっては訴訟されることもあります。イライラしても、過激な言葉は使わないようにしましょう。

具体例としては、次のようなことが挙げられます。

  • 野球の試合でエラーをした人のSNSに、失敗を煽るようなコメントを送る
  • 不倫スキャンダルで名誉失墜した芸能人のウィキペディアに悪質な記述をする

以前は、有名人と一般人の間に距離があったので、このタイプの問題は少ない傾向にありました。

しかし、最近はSNSの発達に伴い、急激に増加しています。皆様も不用意な発言しないように注意しましょう。

知人‐無害タイプ

知人‐無害型は、身の周りの人に起こった不幸を喜びますが、表面上では共感します。

基本的には無害ですが、近くにいる分、心理が垣間見える時があります。

それでも、助けを求めれば、助けてもらえることはあります。不幸な相手を助けて優越感を感じたがる人も多いですからね。

具体例としては、次のようなことが挙げられます。

  • 同僚が上司に怒られている様子をみて喜ぶ
  • 友人の大学受験失敗を聞いて喜ぶ

有名人とは異なり、知人には自分と同レベルの人が多いです。

そのため、知人が成功を掴むと嫉妬の感情から喜べず失敗すると安心して喜ぶのはよくあります。もちろん、良いこととは言えませんが、これだけで関係性を断とうとするのは考え物です。

残念ながら、人の不幸に寄り添い、幸せを喜べる人格者はなかなかいません。。。

知人‐危害タイプ

知人‐危害型は、自ら不幸の種をまき、それによって起きた不幸を喜ぶタイプの人です。

定義から分かるように、非常に危険タイプです。気付いたらなるべく離れるようにしましょう。

運悪く会社の上司がこのタイプであった場合は、配置換えを願うか転職を狙うべきです。

具体例としては、次のようなことが挙げられます。

  • 嫌いな部下に異常な仕事量を与えて失敗させて喜ぶ
  • 嫌な噂話を流布して、ターゲットを不幸にさせて喜ぶ

一見、普通に見える人でも、実はこのタイプの人がいます。特定の個人がターゲットになっている場合は、周囲に気付かれないこともあります。

みなさんも知人‐危害タイプの人には気を付けるようにしましょう。

まとめ|【他人の不幸は蜜の味?】人の不幸を喜ぶ人の対処法

他人の不幸は蜜の味」ということわざがあるように、人の不幸を喜ぶのは人間の性質です。

他人の不幸を喜ぶ人はいくつかのタイプに分類できます。

このタイプの中でも、知人‐危害タイプは、自ら不幸の種をまいて、人を不幸に陥れるので危険です。

なるべく早く関係を断つように頑張りましょう。

  • 他人‐無害タイプ
    例.嫌いなスポーツ選手の失敗を喜ぶのみ。
  • 他人‐危害タイプ
    例.嫌いなスポーツ選手の失敗を喜び、SNS上で罵倒する。
  • 知人‐無害タイプ
    例.同僚の失敗を喜ぶ。表面上では共感。
  • 知人‐危害タイプ
    例.失敗するように仕組んで、同僚を失敗させる。