物覚えが悪い人の特徴とは?吸収力を高めて物覚えを改善する方法について紹介するよ

人間関係・自己啓発

物覚えが悪いと何を始めるのにも、辛いものですよね?逆に、物覚えが良ければ様々なものに挑戦することが出来るようになり、より人生を楽しむことができます。

以上のことから、「物覚え」ってQOLに割と影響をあたえるのではないか?と個人的に考えています。

というわけで、今回は「物覚えが悪い人の特徴と吸収力を高める方法」についてご紹介したいと思います。

物覚えが悪い人の特徴

意欲がない

意欲物覚えは密接に関係しています。意欲があれば、それだけで多くのことを素早く覚えることができます。ですから、「好きこそ物の上手なれ」という諺は非常に理にかなっていると言えます。

アントニオ猪木の口上に「やる気があれば、なんでもできる」というものがあります。これは、流石に言い過ぎですが、「やる気がなければ何もできない」のは事実です。

具体例

お年寄りと小学生が参加するプログラミング教室にお邪魔した時に次のようなことがありました。

小学生は自分の作ったプログラム通りにおもちゃが動くことに無我夢中になり、気が付いたらあっという間に課題をクリアしていました。

一方で、お年寄りの方々はITが苦手だからと、ぼやきながら作業を進めていました。その結果は言うに及びませんよね。

年齢による差はもちろん関係あるのでしょうが、課題に対する意欲の重要性を思い知らされました。

苦手意識を持ちがち

苦手意識があると、「どうせできないから…」と自分の能力に制限をかけてしまいますし、意欲も湧かなくなります。そうすると、驚くほどに物覚えが悪くなります。

具体例

僕は中学生の時、音楽の授業が大の苦手でした。そのため、勉強する意欲も湧かず、勉強したとしても頭に入ってこない状態でした。もちろん、テストの点数は非常に悪く、20点台を取ったこともありました。

逆に、理科系の科目は好きでした。授業中に理科便覧をずっと読み続けるぐらいにね。そのため、理科の勉強は面白く、成績も常にトップクラスでした。

このように、苦手意識があると自分のポテンシャルをフルに生かせません。ですから、極力苦手意識を持たないほうが良いと言えます。

失敗を恐れる

失敗は成功の母」という言葉があるように、失敗することは非常に大切です。

それは、物覚えについても言えることです。何かをできるようになるためには、試行錯誤が必要ですからね。ですから、失敗を恐れていたら、いつまでも出来るようにならないわけです。

具体例

例えば、逆上がりの練習。小学生時代には、多くの人が逆上がりの練習をしたのではないでしょうか?僕も放課後沢山練習したことを覚えています。

その時に、「逆上がりを出来るようになりたいけど、失敗はしたくないから練習しない」と子供に言われたらどうでしょうか?「沢山失敗しないと出来るようにならないよ」って諭しますよね。

失敗するのが嫌だから」と何も行動を起こさなければ、いつまで経っても何かを覚えることはできません。ですから、失敗を否定的ではなく、肯定的に捉えると良いかもしれません。

吸収力を高める方法

新しい情報・物に触れる

常に新しい情報・物に触れていると、自然と吸収力が高まります。人間は環境に適応する生き物ですからね。

ですから、本を読んで新たな情報をインプットしたり、新たな趣味に挑戦すると良いでしょう。個人的には、ブログを書くのがおすすめです。

好奇心を持つ

小学生があらゆるものを吸収できるのは、好奇心があるからです。好奇心を持ちながら、物事に取り組むと段違いに物覚えが良くなります。

ですから、新しいことに取り組むときは、その物事に対して好奇心を抱くようにすると良いでしょう。

そうすれば、どんな分野であっても素早く知識を吸収することができます。

失敗を肯定的に捉える

挑戦をすると必ず失敗が多くなります。それにも関わらず、失敗するたびに落ち込んでいると、メンタルが持たなくなってしまいます。

ですから、「失敗を肯定的に捉えること」が重要になります。失敗をプラスとして考えられると、新たなものにどんどん挑戦できるので、結果的に吸収力が高まり、物覚えが良くなります。

食わず嫌いをしない

一度も真剣に取り組んだことがないのに、自分には向いていないと食わず嫌いをしないことも重要です。感覚的には、年齢層の高い方がより保守的になる分、その傾向が強いと感じています。

しかし、そのような苦手意識はただの幻想であることも良くあります。

僕自身も小学生の時は算数に対して苦手意識を持っていましたが、中高大と時を経るにつれて数学が好きになりました。結局、就職先は企業の研究職で、今も数学をツールとしてフル活用しています。

といったように、初めの印象なんてあてにならないのです。ですから、食わず嫌いせずにあらゆる物事に挑戦すると良いでしょう。そうすれば、苦手が得意に変化し、吸収力が格段に高まります。

まとめ

物覚えの悪い人の特徴は「意欲がないこと」・「苦手意識を持ちがちなこと」・「失敗をおそれること」です。その理由については先ほど説明した通りです。

ですから、吸収力を高めて物覚えを良くするためには、基本的に逆のことをすれば良いのです。

具体的には、意欲を持てるように好奇心を大切にすること、苦手意識を持たないように食わず嫌いしないこと失敗を恐れないように失敗を肯定的に捉えることです。

このように、言葉で書くと簡単に見えますが、意識を急に変えることは不可能です。ですから、日々少しずつ自分の意識をより良い方向に行くように鍛錬していきましょう。そうすれば、物覚えはきっと改善しますよ!