スマホゲーム(ソシャゲ)は時間の無駄遣いなのか?コスパの観点から考える

役立つ知識

私も4年前までスマホゲーム(ソシャゲ)で遊んでいましたが、入試勉強の際に完全に断ちました。スマホゲーム(ソシャゲ)をしている当時は、非常に面白く、時間を無駄にしている感覚はありませんでした。

しかし、スマホゲームを断ち切って振り返ってみると、かなりの時間を浪費していることに気が付きました。

というわけで、今回はスマホゲームは時間の無駄遣いなのか?コスパの観点から考えてみました。

スマホゲームで失うものは多い

スマホゲームによって失うものはたくさんあります。それは、健康時間お金です。

健康を失う

長時間スマホの小さい画面を見ていれば、目や姿勢への負担が大きくなります。実際、ドライアイやスマホ首などスマホ利用時間の長時間化による弊害が表れています。

健康は一度失うと取り戻すのに時間がかかります。健康のためにもスマホゲームに関わらず、スマホを操作する時間は短くしておきたいものですね。

時間を失う

時間は一度失うと二度と取り戻すことが出来ません。スマホゲームに時間を費やすということは他のもの時間を費やせなくなることを意味します。

例えば、通勤時間の往復で1時間スマホゲームに興じるとします。一般的な会社における一年間の勤務日数は250日程度ですから、年間250時間をスマホゲームに使っていることになります。

この時間をビジネス書などの自己啓発に充てていたら、より良い自分になれるでしょう。また、睡眠に充てていたら、会社での業務効率や家での自由時間が増えることでしょう。

このように、有効なものへと時間を使えば時間の対価として何かを得ることができますが、スマホゲームなどのようなメリットの少ないものに時間を費やすことは、時間を失うのと同じことです。

お金を失う

スマホゲームで強くなるには、お金をかけるしかありません。いくらガチャ運が良くても確率は収束しますから意味がありません。また、無課金で頑張っても課金勢には勝つことが出来ません。

仮に、課金して強いキャラを手に入れたとしても、数か月したらまた新しいキャラが登場します。つまり、強くあり続けるためには、課金をし続けなければならないわけです。

ですから、本気でスマホゲーム(ソシャゲ)をする限りお金を失うことを覚悟しなければなりません。

思考力を失う

スマホゲーム(ソシャゲ)はテレビ・PCゲームと比較して単純なゲームが多いです。つまり、頭を使わないわけです。

私もスマホゲームをしていましたが、その時はほとんど頭を使っていませんでした。特に、イベントなどの周回ゲームの場合は同じテンポで指を動かすだけでした。

もちろん、ゲーム以外で頭を使っていれば問題ありませんが、一日に数時間スマホゲームをする場合は注意する方が良いでしょう。

スマホゲームで得られるものは少ない

得られるものは他人に対する優越感承認欲求だけです。

それらを得る手段としてスマホゲーム(ソシャゲ)では、協力戦・対人戦・イベントがあります。

協力戦において、自分が勝利に大きく貢献すれば周囲から称賛されます。そうすることで、承認欲求を満たすことができます。

また、対人戦では自分が他者に勝つことで、優越感を満たすことが出来ます。

他にも、イベントで上位ランクを取るとランキングのページに自分の名前や所属するチームの名前が載ります。これにより、承認欲求をみたすことが出来ます。仮にチーム内で大きく貢献したならば、周囲からの尊敬を集めることもできます。

ただし、ゲーム自体がサービス終了となれば、ゲーム内で得た名声や強さは無に帰すことになります。ですから、得られる優越感や承認欲求も虚構であると言えるかもしれません。

まとめ

以上のことから、スマホゲームは失うものが多く、得られるものは少ないということが分かりました。コスパの観点から見れば、スマホゲームはなるべくしない方が良いと言えるでしょう。

しかし、スマホゲームをしてはいけないわけではありません。節度を守ってする分には、ある程度のストレス解消になると思います。

皆さんも一度スマホゲームとの付き合いを考えてみてはいかがでしょうか?