レジ袋有料化による家計への負担増は?レジ袋をケチるメリットとデメリットを考える

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ついに7月からレジ袋の有料化が始まりましたね。これにより、レジ袋からエコバックに変える方も増えているのではないでしょうか?毎回の買い物でレジ袋代5円を払っていたらバカらしいですもんね。

と言いたいところですが、本当にレジ袋代5円を払うことは損になるのでしょうか?家計への負担増となるのでしょうか?

というわけで、今回はレジ袋有料化に伴う家計への負担増とレジ袋をケチるメリットとデメリットについて考えたいと思います。

レジ袋有料化による家計への負担

日本におけるレジ袋の総消費量は300億枚といわれています。一人当たりに直せば、300枚となります。一般にレジ袋は一枚5円で販売されているので、レジ袋の消費による家計への負担増は1500円ということになります。

3人家族の場合だと4500円になるわけです。このようにみると、大きい額に見えますが一月当たりで計算しなおせば375円となります。

この程度の金額なら、気付かないうちにしている無駄遣いを減らす方がよっぽど得と言えるのではないでしょうか?

例えば、一般家庭におけるフードロスは1月で2472円、年間で30000円にも上ります。その計算内容は次の通りです。72,694円(2017年総務省家計調査3人世帯の食費支出(ひと月当たり))×食品ロス率3.4%(2014年農水省食品ロス統計調査)=2,472円。

他にも、ペットボトル・缶飲料を毎日一本購入していれば、100×365=36500円の出費増となります。

以上のことから、分かるようにレジ袋の有料化による家計への負担増はほぼないと考えられます。その理由は、レジ袋よりも無駄な支出が沢山あるからです。その部分に焦点を当てて節約をすれば、より大きな効果を得ることが出来ることでしょう。

レジ袋を買わないメリット

ここからはレジ袋を買わないことによるメリットについて考えたいと思います。

ゴミが減る・環境に良い

レジ袋を買わなければごみの量が減ります。このメリットは個人単位ではあまり感じられないものですが、大きな目で見ればごみの総量削減・環境への好影響などが挙げられます。

正直な話、レジ袋の削減による環境への貢献は小さなものですが、エコ活動への参加意識を高めるという意味では悪くないと評価できるのではないでしょうか?

支出が減る

レジ袋を買わなければ、わずかではありますがその分だけ支出が減少します。

また、レジ袋を買わなければ、一度の買い物で買うものの数量が減る可能性があります。エコバックに入りきらないなどの理由でね…

要は必要性のないものを買わずに済むわけです。これによる支出の削減も期待できます。

レジ袋を買うメリット

使い捨ての袋として使える

布製の袋だと、水分や臭いを吸収してしまうので洗う必要が出てきます。一方で、レジ袋は水や臭気を通しにくいので、使い捨ての袋として利用することができます。

例えば、着用後の服や汚れた靴などを入れる袋として用いることが出来ます。要は生活の様々な場面で利用できるわけです。ですから、私は出かける際にいつもレジ袋をバックに入れています。

即席ごみ袋として使える

当然のことですが、レジ袋はごみ袋として使用することができます

例えば、コンビニでおにぎりを購入するとします。おにぎりを食べると、包装プラが3つに分裂にします。そうすると、ごみの管理が難しくなり、街中にごみを落とす可能性が高まります。

一方で、レジ袋さえ持っていれば、ごみをひとまとめにすることができ、外出中のごみ管理が容易になります。そうすれば、街中にごみを落とす可能性を減らすことが出来ると思います。

まとめ

賛否はありますが、レジ袋の有料化が始まりましたね。みなさんもこれを機に、レジ袋との付き合い方を考え直してみてはいかがでしょうか?

とはいえ、レジ袋が全くの無駄というわけではありません。レジ袋にも良い点はたくさんあります。ですから、レジ袋の使用枚数は減らしつつ、効果的に利用していく必要があります。皆さんも賢くレジ袋を使うようにしましょう。