【コーヒーミル比較】静電気に悩まないボダム臼式電動ミルを徹底レビュー

朝のコーヒータイムをゆったり過ごしたくて、ハンドミルから電動ミルに買い換えました。

少々値段は高いものの、やはり電動ミルは便利です。具体的なメリットは次の通りです。

  • 豆を挽く手間が無くなる
  • 粒度が均一で、味が安定(ミルの性能による)
  • 粒度の切り替えが超簡単
この記事を見て分かること:予算一万円で買えるおすすめの電動ミル

ここでは、予算1万円を条件として電動ミルのご紹介をいたします。

比較した電動コーヒーミル

ネットでの物の購入方法は2ステップです。

  1. 予算決め
    いくらまでお金を出せるか考えます。
  2. 商品性能比較
    レビュー・価格を基に購入する商品を決めます。

今回は、予算1万円以内にて、いくつかの電動コーヒーミルを比較しました。

デロンギ臼式グラインダー

デロンギはエスプレッソの業界で有名ブランドです。その割に、予算1万円以内で、粒度が均一になりやすい臼式のグラインダーを販売しています。

エスプレッソで有名というのもあって、デロンギ製は、細挽き性能が高いです。逆に、粗挽き性能は微粉が出やすいです。そのため、粗挽きで抽出するフレンチプレスなどへの対応力に欠けます。

もう一つの欠点は、静電気による粉の飛散があります。プラスチックの受け皿で帯電しやすく、微粉の掃除が大変になります。

細挽き性能を重視する方には、おすすめの商品です。

ドリテック臼式グラインダー

日本企業で本社も埼玉県にあります。そのため、サポートや故障・修理対応には期待ができます。

また、製品性能も高く、多くの方から購入されています。ただし、欠点もあります。

静電気による微粉の飛散です。粒度に関してはデロンギと同じく、細挽きの性能が高いです。

性能としてはデロンギと似たり寄ったりなので、その辺りはブランドの好みで判断すると良いです。

日本製で細挽きがメインの方にはおすすめです。

bodum BISTROのレビュー

総評

メーカー名はボダムで、デンマークで生まれスイスで成長した企業です。日本において有名ではありませんが、歴史のある会社です。

実は、スイスも日本やドイツと同じく製造業のレベルが高い国です。

本製品の利点は中挽きから粗挽きの性能で、先ほど紹介した商品と比べてもレベルは高いです。

また、粉受けは耐熱ガラス製です。そのため、静電気の影響を受けません。地味ですが、実際に使うとその効果は絶大です。ガラス容器という点だけでも買いです。

BODUM ボダム BISTRO ビストロ 電動式コーヒーグラインダー ブラック 【正規品】 10903-01JP-3
Bodum(ボダム)

ハンドグラインダーとの比較

一般的なハンドグラインダーとの差異は次の通りです。

味に安定性が出る

ハンドグラインダーだと毎回粒度が変わります。そのため、安定した味になりません。特に、粗挽きの設定は難しかったですね。一方で、電動グラインダーでは毎回粒度が均一なので味が安定します。

雑味が減る

同じ豆で比較しても、粒度の均一化微粉の減少によって雑味が減るのは明らかでした。

コーヒーをそれなりに美味しく楽しみたい方には、臼式電動ミルがやっぱりおススメです。

掃除が面倒に

ハンドグラインダーは分解が簡単です。そのため、簡単に丸洗いできます。一方で、電動ミルは複雑構造のため、分解できない部分があります。そのため、掃除が面倒になったと感じます。

とはいえ、それほど掃除しなくても、詰まる箇所は少ないので、神経質にならなきゃ大丈夫です。

性能・特長

  • 12段階の粗さ段階
    品種や焙煎度によって細かく粒度を変更できるのが嬉しいです。
  • コニカル式で比較的粒度均一
    コニカル式の電動ミルは、ハンドミルよりも粒度均一で味も安定します。
  • 小石安全機能
    故障リスクを減らせる。
  • ガラス製コーヒー受け
    帯電防止により粉の掃除が簡単。これが地味に便利!
  • 中粗挽き性能
    コーヒープレス用にも挽ける。
  • デザインがお洒落
    インテリアの一部として利用できる。
  • 金属部の掃除が面倒
    金属臼部の清掃が難しい。一部は取り外して掃除も可能。

見た目

北欧風のデザイン性はなかなか良いです。

シンプルなデザインなので、部屋の雰囲気にも合いやすいです。

使用感

一度使用するとこんな感じです。微粉が刃の周りについてしまいます。

水洗いするとサビの原因になるので、乾燥したブラシ等でのお手入れが必要です。

外側の刃は取り出してお掃除できるのでそれほど手間はかかりません。しかし、内側の刃は取り出せないので、掃除に少し手間取ります。予め、刷毛を購入しておくと良いでしょう。

また、粉の出口を見てみると次のようになっていました。トントンと叩くと微粉が落ちてきます。

ここの掃除もむずかしいですが、叩けばほとんどの微粉は落ちるので気にするほどではないです。

まとめ

予算一万円でも、十分な性能の電動ミルは買えます。朝のコーヒータイムが楽になりますよ。

私は、ペーパードリップ・フレンチプレスで飲むため、BODUMのコーヒーグラインダーを購入しました。

BODUM ボダム BISTRO ビストロ 電動式コーヒーグラインダー ブラック 【正規品】 10903-01JP-3
Bodum(ボダム)

エスプレッソ系統が好みの方は、デロンギ・ドリテック製のコーヒーグラインダーを購入すると良いと良いです。