【冬の睡眠】寒くて眠れない時に身体を暖めてくれる防寒対策グッズ6選

役立つ知識

ここ数日でぐっと気温が下がり、寒くて眠れないという方も増えているのではないでしょうか?

だからといって、暖房をかけると喉がカラカラになりますし、布団を重ねすぎると暖まるを超えて暑い状態になり、寝汗をかいて風邪をひくこともあります。

つまり、冬は温度調節が難しくなるわけです。ですから、寒くて眠れないからといって無闇に身体を暖めるのは良策とは言えないわけです。

というわけで、今回は温度調節という部分に着目しつつ、寒くて眠れない時の対策グッズを紹介したいと思います。

この記事を見て分かること:睡眠時の防寒対策 

寝るときの防寒対策の注意点

人が眠る時は体表付近の体温が上昇し深部体温が低下します。逆にいうと、自分の体温をこの状態に持っていくと質の良い睡眠を実現することができます。

ですから、電気毛布など常に発熱する製品体温を放出できない厚着をすると、深部体温を下げることが出来ずに快適な睡眠をすることが出来ません。

以上のことから、睡眠時の防寒対策は瞬時に体表付近を暖めて暖まった後は簡単に外に出せることが大切です。そう考えると、大昔から使われてきた湯たんぽは非常に合理的な製品と言えます。

暖まるまでは抱きかかえておいて、暖まったら布団の外に出すという方法が取れますからね。

電気湯たんぽ

湯たんぽの熱源は電気式とお湯式とレンジ式の3種類あります。まずは電気湯たんぽから解説したいと思います。その電気湯たんぽを購入する際に注意したいのは、信頼できるメーカーか?です。

個人的には、日系の大手メーカーは信用できると考えています。その具体例を挙げると次のような製品があります。

逆に、メーカー名をgoogle検索しても会社サイトに繋がらない会社のものを購入する際は、細心の注意が必要です。やっぱり、熱を持つ製品は事故が怖いですからね…実際電気毛布の発火事故は良く起きています。その参考になる記事は以下の通りです。

Vol.65  1月23日号「電気毛布による事故」

電気あんかの発火事故に注意!

メリット

電気湯たんぽのメリットは、手間が少ないことです。そりゃ、電源をつないだらおしまいですからね。お湯を沸かしたり・入れたり・捨てたりといった面倒なことをしなくてよくなります。まぁ、最近はレンチンで完結する湯たんぽも出てきていますけどね。

デメリット

電気湯たんぽのデメリットは、電源を手動で切る必要がある点です。電源をつけたまま寝ると熱くなりすぎたり、無駄に電気を消費したりします。

このデメリットを解決する方法は、手元にスイッチ付きの電源タップを置き、不要になった時にすぐに電源を落とせるようなレイアウトを作ることが挙げられます。そうすることで、電源を切る手間はあるものの、動く範囲を最小限に抑えることが出来ます。

お湯を入れる湯たんぽ

やはり湯たんぽの定番はお湯を入れるタイプのものだと思います。そのため、沢山の材質の湯たんぽがあります。

メリット

お湯を入れるタイプの湯たんぽのメリットは、様々な材質のものを選ぶことができる点にあります。頑丈さを取るなら金属・自然な温かみを取るなら陶器・安さを取るならプラスチック・ゴムって具合にね。

また、使用時に温かく不要時には冷えてくれるというメリットもあります。ですので、電気タイプの湯たんぽと異なって低温やけどのリスクを低減することが出来ます。

また、ゴムタイプの場合は凍結時の膨張にも対応することが出来るので、夏季の氷嚢としても利用することが出来ます。

デメリット

このタイプの湯たんぽのデメリットは、手間がかかることです。そりゃ、お湯を沸かしたり、入れたり、捨てたりなどを忙しくなりがちな就寝・起床時にしなければいけませんからね。

ですから、仕事が忙しくて就寝が遅かったり、起床が早い方にはあまり強くおススメできません。

レンジで温める湯たんぽ

最近は、レンジで温めるタイプの湯たんぽもあります。もっとも手間のかからない方法なので個人的には最もおススメです。

メリット

レンジ式のメリットは、簡単に温められることです。眠ることは毎日の作業ですので、手間がかからないのは重要な要素ですよ。

また、繰り返し利用できること長時間温かさが続くこともメリットです。普通の湯たんぽと異なって、相転移による潜熱(液体から固体になる時に出る熱)も利用してますからね。

以上のことから、かなりおススメの睡眠時の防寒対策と言えます。

デメリット

デメリットは誤って暖めすぎると中身が飛び出して使えなくなってしまうことです。そうなると、危険な上に買いなおしになってしまうリスクがあります。ですから、温める際は細心の注意が必要と言えます。

蒸気でホットアイマスク

めぐりズムのホットアイマスクもおススメです。全身を温めてはくれませんが、疲れた目元を暖めてくれます。そうすると、いつもよりも早く眠りやすくなります。

もちろん、私も使用経験はありますが、半分ぐらいの確率でアイマスクをつけたまま眠ってしまいます。評価の詳細については下記の記事を参考にしてみてくださいね。

目の疲れを感じたら、めぐりズムの「蒸気でホットアイマスク」がおすすめな件

メリット

ホットアイマスクのメリットは、目を温めて疲れを取り除くことができる点にあります。特に、寒い時には効果抜群ですよ。いつもよりも気持ちよく寝られます。

これから、冬に入るので皆さんもホットアイマスクを購入してみてはいかがでしょうか?

デメリット

デメリットは、全身を温めることが出来ない点です。ですので、ほかの防寒対策と合わせて使用することをおススメします。また、使い捨てでコストもかかりますので、その点もデメリットと言えます。

電気毛布で先に温めておく

冬の布団に入る時に何が一番嫌か?というと冷たい布団に入らないといけないからです。それによって、体が冷えてしまい再び暖まるまでに時間がかかりますからね。

そのような課題への対策として、電気毛布で先に布団全体を温めておくという手があります。この手を使うことで布団に入る瞬間の冷たい感覚をなくすことが出来ます。

敷布団タイプと掛け布団タイプがありますが、それは自分の好みによって決めれば良いと思います。個人的には、背中からじんわりと温まる方が好きですけどね。また、この手の商品は丸洗いが可能かどうかも予め調べておいた方が良いと思います。

電気毛布も大きく発熱する電化製品ですので、信頼できるメーカーを選択するべきです。次に紹介するメーカーは個人的に信用できると考えているメーカーですので、皆さんも参考にすると良いでしょう。

メリット

電気掛布団・敷布団は予めセットしておけば、温かい状態の布団に入ることが出来ます。そうすると、自分の体温で布団を徐々に温めることが不要になりますので、素早く寝る体制に入ることが出来ます。

デメリット

電気代がかかることもデメリットですが、最大のデメリットはスイッチを付けたままにすると、熱くなりすぎて逆に寝づらくなる危険性がある点です。ただ、多機能製品になるとタイマー設定があったり、室温センサーで温度を自動調整してくれるものもあります。

ですので、資金的に余裕のある方は、多機能製品を購入してご紹介したデメリットをつぶしていくと良いでしょう。

お風呂に入浴剤を入れてぽかぽかに

炭酸には毛細血管に入り込んで血管を拡張させる効果があります。この効果は、科学的にも証明されており、大手メーカーのサイトでも同様のことが紹介されています。

つまり、いつものお風呂に炭酸系入浴剤を入れることで体を芯から暖めて冷えにくい状況にできるわけです。というわけで、以下には炭酸系入浴剤の具体例をご紹介したいと思います。

メリット

入浴剤のメリットは体の外からではなく、体の内側から温めることができる点です。やはり、体が内面からポカポカすると気持ち良いですもんね。しかし、それは体内の熱がどんどん外に流れ出しているとも解釈できるので、湯冷めだけはしないように注意しましょう。

デメリット

当然のことですが、入浴剤は使い捨てです。

そのため、毎日使い続けると年間で1万円程度の出費となります。まぁ、年額で見たらそれほど大した出費ではありませんけどね。また、湯冷めにしないように早めに布団に入る必要も出てきます。

ただ、これらは大きなデメリットとは言えませんし、ほかの防寒対策とも併用することができますから、個人的にかなりおススメの方法です。

まとめ

今回は睡眠時の防寒対策を紹介させていただきましたが、その中で注意しなければならないのは火災のリスク低温やけどのリスクです。

電気毛布のコードって想像以上に傷みやすいですからね。また、寝ている間は熱さに対して鈍感になるので、気付いたら低温やけどをしていたということも考えられます。皆さんもこれらのリスクに注意しつつ、自分に合った商品を選ぶと良いでしょう。

布団に入る時が快適であれば、それだけで睡眠に至るまでの時間も短くなるので、皆さんも睡眠時の環境を充実させるようにしましょう。

他の記事では、テレワークにおける防寒対策についてもご紹介しているので、それについても参考にしていただければと思います。

【テレワーク】寒さ対策7選!頭寒足熱で集中力を上げて生産性を向上させよう