経験者は語る!滋賀県のおすすめスキー場ベスト5!

スノーボード

早いもので、今年でスノーボード歴6年になります(๑¯ω¯๑)

気が付いたら、滋賀のスキー場はほぼ制覇しちゃってましたね( -`ω-)

というわけで、滋賀県のおすすめスキー場ベスト5をまとめました。

 

評価基準

食べログにもいろいろな評価基準がありますよね?それと同じでスキー場にもいろいろな評価基準があったほうがいいはずです。というわけで今回は以下の5つの基準で評価を行いました。

料金:リフト一日券の値段

雪質:トップ(頂上)で評価(滋賀の中での評価)

規模:コース数と標高差と最長滑走距離の総合評価(比重は1:1:1としています)

アクセス:京都駅を基準に時間で評価(google mapのナビ機能を基にアクセス時間を算出)

独断と偏見:ボクの感想

同率第1位 びわ湖バレイスキー場(18点)

びわ湖バレイスキー場

引用:びわ湖バレイ

料 金  ★☆☆☆☆
雪 質  ★★★★☆
規 模  ★★★☆☆
アクセス ★★★★★
独 断  ★★★★★

料金:4500円(平日)5500円(休日+12/31-1/4)
※例年割引券はないから、期待しないほうが良いです。
トップ:1174 m
規模:コース数:9本、標高差:224 m、最長滑走距離:2000 m
アクセス:40.1 km (所要時間は約1時間)

独断で最高評価になっているように、滋賀で一番好きなスキー場はびわ湖バレイスキー場です。その理由は、下記の3つです。

メリット

圧倒的なアクセス性

アクセス時間はもちろんのことだがロープウェイで山頂に向かうので、高確率で路面には雪はなく、雪道を走らなくてよいことが多々あります。また、アクセス路となっている湖西道路が無料なのも素晴らしいですね。無料道路による高速代及び節約・距離が近いことによる燃料代と時間の節約を考慮すれば、リフト料金が多少高くても、トータルで見ればそれなりに安くなります。

景色のよさ

天気さえよければ、素晴らしい絶景です。今まで何十カ所のスキー場に行ってきたけど文句なしの一番です。下記はもっとも条件が良いときに行ったびわ湖バレイの写真です。

高速リフト

実はですね~。去年まで、滋賀にはびわ湖バレイ以外高速リフトがなかったんです。(2018年に奥伊吹にも遂に高速リフトが設置されたみたいだけど)高速リフトは輸送力も高いしストレスフリーです。高速リフトがないだけで、スキー場の魅力が30%ぐらい失われると個人的には思っています。体が冷えちゃうしね。しかも、高速リフトのほうが乗り降りが楽なんです。高速リフトは乗り降り時にかなり減速してくれるからね。びわ湖バレイの高速リフトなら、板を持ったまま乗れます。板を持たないとリフトに乗れないよっていう初心者スノーボーダーにもうってつけですよ。

デメリット

吹雪の時はヤバイ

立地上(山の頂上にあるから)仕方ないんだけど、風の影響をもろに受けます。必ず、びわ湖バレイに行くときはGPV気象予報で、風の強さをチェックすること。日本海の風(特に北風)がピンク色になっていたら、諦めましょう。猛吹雪で大変なことになります。(実体験済み)下記の記事に書いている天気予報サイト4選には他の気象サイトも紹介しているから気になる人は見てみてくださいね。特に、初心者を引率する方は見てください。きっと参考になるはずです。

アイスバーン

さっきも書いたけど、風の影響をもろに受けます。それゆえ、強風によって磨かれた雪面はまるでスケートリンクです。こけるとかなり痛いです。僕も初心者の時、一度派手にこけて薬指が2倍ぐらいになったことがあります。

土日の混雑

土日はヤバイです。特に、ロープウェイを降りてすぐの打見ゲレンデです。その名の通り、多くの初心者が雪面に体を打ち付けているのを見ることができるゲレンデです。ボクもあのゲレンデには相当泣かされた記憶があります。しかも、コース自体が超緩斜面だから多くの人は途中で止まってしまいます…それが負の連鎖を呼んでしまい大変なことになります。他のコースはそれなりスムーズ(ちょい混みぐらい)だから、そこまで気にしなくてもいいけどね。

 

同率第1位 奥伊吹スキー場 (18点)

奥伊吹スキー場

引用:奥伊吹スキー場

料 金  ★★☆☆☆
雪 質  ★★★★★
規 模  ★★★★★
アクセス ★★☆☆☆
独 断  ★★★★☆

料金:4200円(平日)4800円(休日)
※例年割引券はないから、期待しないほうが良い。
トップ:1250 m
規模:コース数:12本、標高差:550 m、最長滑走距離:2500 m
アクセス:115 km (所要時間は約2時間)

メリット

規模が大きい

他の滋賀のスキー場と比較すると規模が段違い!面積も大きいし、標高差も500mを超えています。最長滑走距離も2500mとなっているしね。とにかくスケールの大きなスキー場がいいって人は奥伊吹スキー場をオススメです。

高速リフトの整備

2018-2019シーズンから日本最速の高速リフトが整備されました。今までメインゲレンデのトップ(≠ゲレンデトップ)まで6分かかっていたらしいが、日本最速リフトによって2分30秒に短縮されました。たった3分半と思う方もいるだろうが、体感的には相当変わります。高速リフトが整備されていなかったら、個人的にはびわ湖バレイ一択だったんだけどね。今年の奥伊吹スキー場は期待できそうです。さっきも書いたけど、高速リフトのほうが乗り降りが楽。高速リフトは乗り降り時にかなり減速してくれるからね。

雪質の良さ

ゲレンデ上部の雪質はかなり良い。(もちろん、滋賀の中での話だが…)ほぼ標高が同じびわ湖バレイと比較しても、奥伊吹の方がいい!その理由は2つある。豊富な降雪量と風の弱さです。びわ湖バレイはせっかく雪が降っても風で全部吹っ飛ばされることがよくあります。一方で、奥伊吹は周りが山に囲まれているのでそれほどの強風は吹きません。

デメリット

アクセスが面倒

アクセスはちょっとめんどくさいです。対向二車線だが、道は結構うねっていますしね。高速を降りてから30分かかるのも難点の一つと言えるでしょう。坂道はそんなに大したことはないけれど、雪が積もると登れない車が出てきます。ライバルのびわ湖バレイだと志賀ICから車で5分程度だし。

歩くのが大変

駐車場所からゲレンデに出るまでの高低差が大きいです。分厚いウェアを来て、板を持って歩くと結構疲れるよ。対策として、アルカンデという動く歩道もあるが気休め程度にしかなりません。まあ、そんなに大したデメリットではないけどね。

第3位 ヨゴコーゲンリゾート★ヤップ(15点)

ヨゴコーゲンリゾート★ヤップ

料 金  ★★★★★
雪 質  ★★☆☆☆
規 模  ★★☆☆☆
アクセス ★☆☆☆☆
独 断  ★★★★★

引用:ヨゴコーゲンリゾート★ヤップ

 

料金:4000円(平日)3000円(休日)
※去年は割引券で2000~2500円だったと記憶しています。公式ページに割引情報はまだない。去年は公式サイトで会員登録をすると、割引券を印刷できた。ウェア・板セットの割引券もあったが、超格安でした。(一般的なスキー場の半額相当)外部サイトのwinter plusでは2700円で売られている。
トップ:740 m
規模:コース数:5本、標高差:200 m、最長滑走距離:1100 m
アクセス:129 km (所要時間は約2時間)

メリット

人が少ない

人が少ない穴場的なスキー場です。滋賀と福井の県境という微妙な立地により、本当に人が来ません。同じ時間で行ける奥伊吹にみんな行っちゃうからかもしれないね。その分周囲を気にしなくていいというのは大きなメリットです。7~8回行っているが、リフト待ちをした記憶がほとんどありません。規模も小ぶりなので、はぐれることもないですしね。

家族連れ・初心者にオススメ

上記のように人は少ないし、クーポンを使えば格安で板とウェアを5500円でレンタルできる(平日限定)。しかも、食事券つき。素晴らしいサービス精神!また、規模は小さくても、ベルトコンベアのようなもの?があるから、初心者や家族連れにもおすすめです。僕も初心者の人と行くときはここをよく選択します。

ナイターがある

人が少ないのに、なぜかナイターをやっている。(土曜のみで11時まで営業)ほんとに不思議でたまりません。 個人的にはむちゃくちゃ有難いと思っているけどね。経営的には大変だろうけど、頑張ってほしいなぁ。ちなみに、滋賀の他のスキー場は基本的にナイターをしていない。(国境高原スノーパークは稀にやっていた記憶があるが…)

デメリット

アクセスが面倒

これだけ、好条件のスキー場なのになぜ人が来ないのかって?その原因はアクセスの面倒さにつきます。トンネルが出来てからアクセスはそれなりに楽になったらしいけど、近隣のスキー場と比較してアクセス性はかなり劣ります。

雪質に難点

標高が低い分、ハイシーズンでも雪面が硬いことが良くあります。昼間に気温がプラスに転じて、雪が溶けているのでしょう。また、日本海とスキー場の距離がかなり近いです。だから、降る雪も結構重くなっています。水分をよく含む雪の事を重い雪と一般的に呼びます。

雷がヤバイ

このスキー場はJPCZ(日本海寒気団収束帯)という豪雪の原因になる気象現象の影響を受けやすいです。雪だけなら別にどうってことはないんだけど、雷が鳴ることもあります。雲との距離が近すぎるから、スキー場の雷はけた違いに恐ろしいです。親子連れの方は入念に天気予報を確認しておきましょうね。

第4位 箱館山スキー場(14点)

箱館山スキー場

引用:箱館山スキー場

料 金  ★★★★☆
雪 質  ★★☆☆☆
規 模  ★☆☆☆☆
アクセス ★★★★☆
独 断  ★★★☆☆

料金:4800円(全日)
※去年は割引券で2000~2500円だったと記憶。公式ページに割引情報はまだありません。マックアースグループ(日本で一番多くのスキー場を持つ事業者)の会員になると割引サービスをしてもらえる。学割がすごいので、学生の方にはオススメ。一応、winter plusでは2800円で売られています。
トップ:690 m
規模:コース数:9本、標高差:200 m、最長滑走距離:700 m
アクセス:73.4 km (所要時間は約1時間45分)

メリット

アクセス良好

幹線道路からスキー場までの距離が近いです。びわ湖バレイと同様にロープウェイで山頂に行きます。だから、山麓にはあまり雪がありません。なので、圧雪路を進まないといけないケースはかなり稀です。以上の点から、箱館山スキー場はアクセス良好と言えるでしょう。

学生に良心的

ここのスキー場の親会社はマックアースです。マックアースは若年層のウィンタースポーツ経験を増やすことに熱心です。そのため、平日は19歳リフト無料・20歳リフト半額など攻めの展開に出ています。21歳以降の人向けに普通の学割もあります。僕も大学生の時にはお世話になったなぁ。

デメリット

コースが単調すぎる

ゲレンデスペックのところには9コースと書いてはいるが、一部のコース(4D、4Aコース)を除いて面白さはあまりありません。ただただ滑り降りるだけの単調なコースです。しかし、それは考え方次第です。というのも、横幅が広く斜度がほぼ一定のゲレンデがあるからね。つまらないけど、基礎練習にはもってこいだと個人的には思っています。

第5位 国境高原スノーパーク(12点)

国境高原スノーパーク

引用:国境スノーパーク

料 金  ★★★★☆
雪 質  ★★☆☆☆
規 模  ★★☆☆☆
アクセス ★★☆☆☆
独 断  ★★☆☆☆

料金:4000円(平日)3000円(休日)
※去年は割引券で2000~2500円だったと記憶。公式ページに割引情報はまだありません。マックアースグループ(日本で一番多くのスキー場を持つ事業者)の会員になると割引サービスをしてもらえます。学割がすごいので、学生の方にはオススメだよ。一応、winter plusでは2800円で売られています。
トップ:592 m
規模:コース数:4本、標高差:208 m、最長滑走距離:1500 m
アクセス:83 km (所要時間は約2時間)

メリット

学生に良心的

ここのスキー場の親会社はマックアースです。先ほどから言っているように、マックアースは若年層のウィンタースポーツ経験を増やすことに熱心です。そのため、平日は19歳リフト無料・20歳リフト半額など攻めの展開に出ています。21歳以降の人向けに普通の学割もあるしね。大学生の方にはおすすめですよ。

コースが面白い

滑走距離も1500 mでそれなりにありますし、地形でも結構遊べたりします。フリーランが好きな人には向いているスキー場と言えるでしょう。

デメリット

リフト配置の悪さ

頂上に行くためには、リフトを乗り継ぐ必要があります。乗り継ぐ場所が目の前にあればいいのですが、なんとも中途半端に離れた所(50 mぐらい?)にあるから、ビンディングを付けるか付けないかでかなり迷います。スキーヤーからしたら何の問題もないのだろうけど、ボーダーからすると結構つらいところがあります。

まとめ

それぞれのスキー場に一長一短があるのは当然のことです。というわけでシチュエーション別にオススメのスキー場をまとめて締めようと思います。

景色も楽しみたい・雪道運転は怖い人

そんなあなたにはびわ湖バレイスキー場をおすすめします。

とにかくデカイスキー場がいい人

そんなあなたには奥伊吹スキー場をおすすめします。

家族連れ・空いているスキー場がいい人

そんなあなたにはヨゴコーゲンリゾート・ヤップをおすすめします。

学生でうまくなりたい人

そんなあなたには箱館山スキー場をおすすめします。

学生でコース・地形を楽しみたい人

そんなあなたには国境高原スノーパークをおすすめします。