初心者が筋トレを継続するためには?継続のコツを分かりやすく解説するよ

役立つ知識

ちょっと悲しい事実ですが、あえてはっきりと言いましょう。

「継続しない筋トレはほぼ無駄です」

一応、一度筋肉を鍛えるとそのことを記憶し、以前のレベルまでは比較的早く到達できるという「マッスルメモリー」なるものが存在すると言われているため、ほぼ無駄という表現にしました。でもまぁ、筋トレを継続しないと体形は維持できませんからね~

というわけで、今回は筋トレに継続が必要な理由継続のためのコツ・考え方について説明したいと思います。

筋トレに継続が必要な理由

それは、常に人体は環境に適応しようとしているからです。

例えば、人を含めた動物は寒さに適応するために、冬になると断熱材の役割を果たす脂肪を身に付けます。冬太りの原因はこれです。

宇宙から帰ってきた宇宙飛行士が自力で立てないのも、人体が無重力空間に適応したからです。無重力空間の場合、体を支える骨や筋肉がほとんど不要になりますからね。

持久力が必要とされるスポーツでは高地トレーニングが実施されますが、これにより人体は高地に順応し赤血球数を増加させます。

このように、人の体は必要であれば身に付けて、不要であれば手放すというようにできているわけです。

もちろん、筋トレも同様です。筋トレをすれば、筋肉にダメージがきます。そうすると、人体はその負荷に耐えるために筋肉量を増加させます。この疲労と回復のサイクルにより筋肉が大きくなるわけですね。逆に筋トレを怠れば、人体は余分な筋肉は不要と判断して、筋肉量を減少させるわけです。

つまり、筋トレを辞めれば体は元に戻るわけです。だからこそ、筋トレには継続が必要なんですね。

継続のコツ

楽しむ

好きこそものの上手なれ」と呼ばれるように、好きなことであれば自ずと熱中します。そうすれば、何の苦労もすることなく継続することが出来ます。逆に、筋トレが嫌いであれば、継続することには大きな苦痛を伴うことでしょう。

つまり、筋トレを好きになり楽しむことが出来るようになれば、継続が容易になるわけです。ですので、筋トレを始める際には自分自身が楽しめるような工夫をすると良いでしょう。

成果を見える化する

何事を継続するのにも、モチベーションの維持は極めて重要です。では、モチベーションを維持するためには、どのようにすれば良いのでしょうか?

それは、成果を見える化することです。成果が見えれば、自分のやっていることが意味あると実感できますからね。

今までの自分が出来なかった重量や回数をこなせるようになることはモチベーションに直結します!数字として成果をみることが出来ますからね。具体的に言えば、ベンチプレスの重量とか懸垂の回数とか。ですので、筋トレを始める際には成果が数字として表れる種目にチャレンジしたほうが良いですよ

もう一つは筋肥大を狙ってトレーニングすることです。筋肥大を狙った筋トレをすると、短期間(~3ヵ月)で腕が大きくなったり、肩幅が広くなります。やはり身体的な変化を実感すると、モチベーションが高まりますよ。ちなみに僕の場合、筋トレのモチベーションが上がったタイミングは、今まで来ていたシャツがピチピチになって着れなかった時でした!

筋トレ仲間を作る

どんな人間でもモチベーションが湧かない時はあります。そういった時に、一緒に筋トレする仲間がいると、なんとか頑張ることが出来ます。ですので、筋トレ仲間をしっかりと作りましょう!

実際、僕も筋トレのモチベーションが低下していた時期がありましたが、筋トレ仲間に半強制的に連れていかれて、どうにか継続できたことがありました。

筋トレにお金を使う

プロテインでもスポーツウェアでもジム代でも構いません。とにかく筋トレにお金を使うと、辞めにくくなります。そりゃ、筋トレを辞めたらムダ金になってしまいますからね。ですので、意思の弱い方は筋トレ用品に投資してみても良いかもしれませんね。

まとめ

今回は、「筋トレに継続が重要な理由」と「筋トレ継続のコツ」について説明しました。先ほど詳しく書いたように、筋トレは継続しなければ意味がありません。筋トレを辞めれば、身体は元に戻ってしまいますからね。

ですので、筋トレにおける最も重要な課題は継続というわけです。というわけで、筋トレ継続のコツについても解説しました。今回は継続のコツを4つほど挙げましたが、この中で最も重要なのは楽しむことです。楽しむことが出来れば、苦痛そうなことも乗り切ることが出来ますからね。逆に、楽しくなければしんどくない事でも苦痛に感じてしまいます。

ですから、これから筋トレを始めようとする初心者の方には、筋トレをスポーツとして楽しむぐらいの感覚で取り組むことをおすすめします。そうしたほうが結果として継続しやすくなりますからね。